JSTQB3-4(14/14=100%)

集中して解きました。変な誤りは嫌ですからね。やっと100です。ホッと一安心しました。シラバスを改めて読み返してみると、演習書では解説していない言葉がありました。コールツリーです。一般的な言葉なんだな、と思い、安心して使えることが分かりました。コールツリー(私たちはコールグラフと読んでいました)と言えば、昔、後輩と一緒に、滅茶苦茶スパゲッティなコードを一生懸命分析して、コンディションカバレッジ100%の統合テストケース仕様書を書いたことを思い出します。作りが悪い既存のコードを分析して、非常に神経を使いましたが、後輩も成長したし、ソフトウェアの機能性品質も保てたし、達成感も得られたし、良い経験でした。今日は現場でストレスの溜まる一日だったのですが、この日記を書いているうちに、昔の思い出を想起して、良い気分になれました。良かった、良かった。