コンビニアルバイトに告ぐ
先日、返事をしないのが不愉快だ、と書きましたが、今度は別の話です。段取りについてです。私はレジで弁当を温めてもらうことが多いのですが、段取り悪い店員が結構多い。弁当を見つけたら、まず何よりも先に「温めますか?」って聞くべきです。それは私がレジに立ってから、そこを立ち去るまでのリードタイムを短くするためです。書くのも面倒なので省きますが、分かりますよね。レジキューの平均待ち時間を短くすれば、苛々する人が減ります。相手のことを想像出来ない輩が多いですね。
コンビニのアルバイト店員はなぜ返事をしないのか?
これは結構温めていたネタです。コンビニのアルバイト店員は、レジで「温めますか?」とか「お箸付けますか?」とか色々マニュアル通りに聞いてきますね。私も一応社会人の端くれなので、「お願いします。」とか「いえ要りません。」とか、ハッキリ言えば、「ガキ」に丁寧に返すわけです。ところが、ガキどもは、いつも無言です。もちろん、お店によりますが、結構多い。聞かれたから答えたのに無視ってさぁ。不愉快だよね。コンビニの店長さん、お願いですから、返事までマニュアルに書いといて下さい。どうせ自分の判断で返事が出来る子は、直ぐに辞めて、正規雇用されますからね。
自動車教習所で学ぶことが出来れば十分
駄目な仕事をする人を、一言でまとめたい、と言う欲求にかられています。理由は分かりません。最近思うのは、リスクマネジメントが出来ない人ってことです。そんな大袈裟な話ではありません。だって、プログラミングの半分以上はリスクの排除なんだし。金額を入力するはずの所に、アルファベットが入ってたら困るよね。それを、いやぁそんなことする人居ませんよ、って言う人はダメですよね。自動車の運転と同じです。だろう、じゃなくて、かもしれない、です。プログラミング以外の話しでも同じですね。許して貰えるだろうとか、誰かがやってるだろう、なんか話しになりません。フレームワークの設計も同じです。もしかしたら、こんなコーディングされちゃうかもって思えば、出来ない様な仕組みを作るんですよ。
探偵のような推理力を
今日は真面目な話題。コンピュータシステムの運用・保守をやると、色んな障害、インシデントの問合せが来ます。何でこんなデータが出来たんだとか。そんな時に大事なのは、観察眼と推理力です。そう。まるで探偵の様な。運用嫌がる人も居ますが、結構成長しますよ。あとはスキルと言うより、大事な心構えですが、ユーザーの業務を助けてあげるのが運用やサービスデスクの使命だと言うこと。仕様です、の一点張りは意味がない。ユーザーは、そんなことは知らないわ、私はボスに言われた仕事を片付けたいだけなの、となります。瑕疵とか不具合とか言われてしまうと、ただでやる羽目になるので、抵抗があるのはわかりますが、それはそれ、これはこれ。ユーザーがやりたいことをやるにはどうしたらよいか、を案内して始めて、運用・サービスデスクの意味があるってものです。業務ナビゲーターというところでしょうか。
フォースと共に在りたい。
復活?
何故かモバイルから投稿できないのと、自宅の
環境に問題があるのとで、暫く書くのを止めてたのですが、
少し暇になってきたので、昼休みにでも書いてみることに
しました。
今日は、特にないですが。
暫くは、仕事の質とか、そういうことについて、書いてみようと
思っています。
最近ホットなことは、
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- ひがやすおブログを読むこと、
- RememberTheMilk、
- WorldSoccer Winning Eleven 2008 Uniquitas Evolution
最後のユビキタスは、綴りを確認してないので、
間違ってたら後で、直します。
ユビキタスは、ubiquitousでした。
bをnはありえないけど。